2011年07月31日
やっぱり読みたい(≧▽≦)
今日は、戸田書店に行ってきました
最近は急速にスピリチュアルなことを学びたくなって
「 精神世界 」 コーナーで立ち読みすることが多くなっています
今日見つけた一冊
ソニア・ショケット著
『 あなたのガイドに願いましょう
~聖なるサポートシステムにつながる方法~ 』
家にまだまだ数冊完読していない本があるから・・・と
読みたい欲望を抑え抑え・・・
手に取っては置き・・・取っては置き・・・を数回繰り返し
結局、衝動に負けることなく買わずに帰宅
でも。。。やっぱり読みたい の感情を抑えきれず
Amazon でネット買いしてしまいました~
来週火曜までには届く予定!! 楽しみです
2011年01月26日
チャクラの本
紹介します。
『トゥルー
・バランス』
私たち人間の体の
エネルギーフィールド
7つのチャクラに
ついて、分かりやすく
書かれています!
ヒーリングの勉強を
するにはうってつけ!
小さい活字の本
だけど…全部読んで
理解できるかな?
2010年10月25日
数字の不思議
本屋さんで立ち読み
していて出会った本
『数秘学』
よく聞くけど
いまいちよく分からず
読んでみて、やっと
チョッとだけ
分かったような(・・?
数字は万国共通だし
説得力があるなぁ…。
なんだか不思議で
面白いな〜(^-^)♪
2010年10月08日
興味津々
数ある書物の中から
この本に出会いました
『愛光堂』さん
以前、沖縄にあった
石屋さんなんですね('∇')私の行く石屋さんは
『石来好運』さん
石もそうだけど
初心者の私に色々と
アドバイスしてくれる
ヨーコさんにも
興味津々です(*^.^*)
2010年09月12日
目覚めたかも
意識が変容し始めました☆近所の本屋さんで
吸い込まれるように
手に取っていました(*_*)
*夢をかなえるマインドに 目覚める
*ツキを呼ぶアクションに 目覚める
*うまくいくルールに目覚 める
*豊かなマネー感覚に目覚 める
*幸運あふれるミラクルに 目覚める
導かれているのが手に取るように分かり面白い♪
2010年07月28日
第二弾
2010年07月26日
2009年09月27日
学び
読書の秋ですね~
じゃんじゃん読んで学んでいます
私、オーラソーマも好きで個人的に楽しんでいますが
いろいろな本を読んで、気づいたことがたくさんあって
分からなかったことが分かってきて、つながってきて
ますます深入りしていきそうです
地道に着実に理解を深めていきます
2009年09月13日
生きるヒント
『 ホ・オポノポノ 』
ある人に薦められ
ゆっくりじっくり読みました。
人生を意味あるものにするための
必須本になりました。
何度も読み返し、生きるヒント、再発見の連続です。
感動です。
2008年11月20日
金星人
夫も同じく です。
私(-) ・ 夫(+)
平成21年
私 ⇒ 立花 (りっか)
夫 ⇒ 健弱 (けんじゃく)
毎年、一冊だけ買います。 同じ星人でよかった。
ちなみに・・・ 息子 「 金星人(+) 」
娘(長女) 「 火星人(+) 」
娘(次女) 「 金星人(+) 」
わが家は、ほぼ・・・「 金星人 」 家族です
2008年10月21日
2008年10月11日
愛読書
藤田 真規 著
sense of healing
「癒しを仕事にする」
お気に入りの本の中から
一部紹介します。
ネイティブアメリカンの四つの生きる智恵
ネイティブアメリカンは、生きていく智恵を四つの方位に当てはめて
考えるといいます。
四というのは聖なる数字であり、調和、協調、均衡を表すといいます。
物事は調和があってはじめて成り立つという意味があるのだそうです。
自然の元素が四つから構成されているというのも深く納得させられます。
もう一つ、ネイティブアメリカンの世界観を表すものに、生命の聖なる輪
メディスンホイールというものがあります。
これは、ネイティブアメリカンのすべての行為は、輪をなして完成するとい
う考え方を示すものです。
「なぜなら、宇宙の力はつねに輪に従って働いており、万物は球状になろう
としている。空、地球、星もみな丸い。太陽も月も円を描いては昇り、そして
沈んでいく。風は全力で吹く時には渦を巻く。鳥は巣を丸く作る。ネイティブ
アメリカンの小屋ティーピーも鳥の巣のように丸い。季節でさえ、変化しなが
ら大きな円を描いていく。そして季節は必ず自分のいたところに戻ってくる。
人の命は子どもから子どもへと繋がる円をなしており、こうして円環は力の
働くあらゆるものに見られるのだ」
これは簡単にいうと、世界には始まりもなく終わりもないという考え方を表し
ているのだと思います。日本や欧米諸国など近代文明を基礎として発展し
た国々では、時間は過去から未来へ縦に流れていくと考えます。
しかし、ネイティブアメリカンの価値観の中では、太古から現代に向かって
歴史が進歩するという発想がないといいます。
今、私達の社会を支えているような、さらに便利に、高度に、進化する、
上昇するというような発想さえないということです。
彼らが携えている智恵とは、太古の智恵そのままで、その智恵の輪の中を
太古の先人たちと共に回り続けているということなのです。
そして、この世界観は、上昇気流に乗ることだけを目指してきた私たち日本
人に重要な課題を投げかけているように思います。
さらに興味深いことにこの生命の輪(メディスンホイール)にも聖なる四つの
区域があるのです。その四つとは、東西南北という方角を表すと共に、四つ
の季節、朝昼夕夜という四つの時間帯、子ども、青年、大人、老人という人
生の四つの時代をも表しているといいます。
この環は、一日にも、一年にも、人生の一生にも当てはめて考えることがで
きます。この輪を人は常に時計回りに回り続けており、四つの要素をバラン
スよく備えることが大切だということを教えてくれているのです。