不思議な話
朝、娘と一緒に自宅周辺を散歩していたら
街路花 「車輪梅(シャリンバイ)」 が咲いていました
昨日とはうってかわって、とても暖かい朝でした
・・・昨日、末娘が不思議なことを話してくれました
ブランコに乗って空を見ていたら、雲のところから羽が見えて
何かな~?と思って見ていたら天使が降りてきたよ
よく見てみたら、おばちゃんだったよ
(昨年、病気で他界した私のおばのこと)
おばちゃんが来て、”元気ね~?”って心の中で言いよったから
心の中で ”元気だよ~” って言ったよ
そしたら ”そうね~” って心の中で言ってくれたよ
そのあと、また空に帰っていきよったよ
末娘には 「見えている」 ようです
私たちが見えない世界を、彼女なりに見ているようです
でも、これが初めてではないのです
おばが他界してから、2~3か月おきに突然話し出すようになっています
本当に 「見ている」 んだなって思えます
よく 「天使が見える人がいる」 と耳にしますが
末娘はその 「見える人」 なのかもしれないな・・・と最近思うようになっています
心霊的な 「見える」 ではなく
霊性(スピリチュアル)的な 「見える」 というジャンルのような感じかな?
小さいときからファンタジーな感性を持った娘ですが
そのファンタジーな感性が、今は形になって
言葉として表現できるようになってきたんでしょうね
そのピュアな感性、汚れないように、見守りたいと思います
おばとの交信が続くことを願って・・・
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